ブラックカイトの日経225先物で夢を叶える

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休日連載① トレードの肝

トレード塾でのトレード休日連載


ブログでも公開して見ます
 


週末連載① 先物トレードの肝



先物トレードの肝と言うか考え方や見方を管理人が思うところを書いて見ます


あくまでも個人の見解


ご了承の上ご覧ください



始めに



トレードには様々な手法がありますが


プロは先物の癖を利用したトレードを行っております



同じ値段で買った人と売った人が5分後にはともに利益を上げている


株ではなかなかありませんが


行ったり来たりする先物ならではといえます



先物は行ったり来たりを繰り返しながらトレンドを形成します


先物トレードの基本は2つしかありません



1.トレンド内での値幅取り



2.トレンドブレイク(レンジブレイクに乗る)




2点をしっかり抑えて、以下をお読みください



トレンドラインを引いて方向性を確認し、注文する際には歩み値・出来高・板を見て


5分後、10分後をイメージして取引を行います


(現在管理人は歩み値の代わりにインジケーターを利用してトレードしています)



1時間後はわからない


これがディーラーの本音です


ましてや一日の流れなどの予想はしません



225先物では大勢に如何に早くつくか、トレンドをいかに見切るかが勝負の分かれ目になります



トレンドラインを引く癖をつけてください


取引するにあたりこの部分を頭に入れて置くと分かり易く、落ち着いて取引することが出来ると思います



以下、項目に分けてトレードの肝を説明して行きますので参考にしてください



ギャンブル依存症

頂いたメールを自分の保存用にブログに収録


1週間の収支がマイナスだったのであれば、週末に
対策を講じないままで翌週のトレードを開始すべき
ではありません。(当然ですが・・・)


「負けが込んだトレード日誌なんか見たくもない」


とか、


「新たな週に過去を悔やんでるようなマインドじゃ
 余計勝てない」


とか、


「今週は何か良い事があるような気がする」


とか、いろんな思いや言い訳があるとは思いますが、
収支がマイナスになった理由を調べる事もなく、対策
を立てようともしないまま、がむしゃらに突き進む自
分に気が付いたら「トレード依存症」を発症している
可能性に気づくべきです。


パチンコにせよ競輪・競馬にせよ、ギャンブルには、
どんなに収支がマイナスでも、ついつい継続してしま
う「常習性(≒依存症)」があります。


1週間どころか、何か月でも、何年でも、やればやる
ほどお金を失い続けているのに、それでもまたすぐに
お金をつぎ込んでしまう。
それがギャンブル依存症です。
ピンとこない方は「徳光和夫」さんや「蛭子能収」さ
んのWikipediaを読んでみて下さい。


本来は臨時収入を得る為にギャンブルしているはずな
のに、そんな事はすっかり忘れて、ただひたすら、


「あの時の快感よ、もう一度!」


となってしまうのがギャンブル依存症です。


トレードはギャンブルとは違います。
が、トレードのやり方次第では簡単にギャンブルの代
用品になります。


負けトレードから学んだり、対策を立てる事を放棄し
始めたら、トレードがギャンブル化している証拠です。


少しでもトレードがギャンブル化している事が疑われ
たら、とにかくまず1日でも2日でも、トレードを停
止してみる事です。
それが可能なら、まだ救いがあります。
しばしトレードの興奮状態から距離を置いて、冷静さ
を取り戻して下さい。


冷静さとは、自分の強みと弱みの両方を秤にかけて、
勝ち目がある時だけ勝負する判断力を差します。
(冷静さこそトレードのキモです。)


冷静さを失えば、つまり勝ち目がある時だけ勝負する
という判断力を失えば、トレードはギャンブルとなり、
はればやるほどお金が減っていきます。



ギャンブルとうのは(お金は二の次で)、勝った時の
快感を追い求める遊びの事を言います。


「お金は二の次で」


というところがポイントです。


トレードで勝ち方が身に付くまでの修行期間において
も、いかに資金の減少を小さく食い止めるかという点
を第一に考えてトレードできているならば、ギャンブ
ル化はしていません。
お金を第一に考える事ができているからです。


一方、


「次のトレードでこそ、一発逆転だ!」


のような思考をし始めれば、それは運を天に任せてい
る状態であり、既にギャンブル化しています。
一見、お金を第一に考えているように見えても、実は
「刹那的快感」の方が主たる目的になっています。


トレーダーは孤独な商売なので、常に自分を客観的に
評価する習慣を持たなければ、際限なくお金を失い続
けたり、際限なくトレード依存症を強めていってしま
う危険に晒され続けています。


自分を客観的に評価するというのは、いかにお金の出
入りとシビアに向き合い続けていられるか、という事
につきます。


みなさんは、いかがですか?


問題の先送り

頂いたメールを自分の保存用にブログに収録


勝ち方を身につけたトレーダーが、直観的なトレード
で利益を出す事は十分に有りえます。
しかし、感情的になってしまっては、どんなレベルの
トレーダーであっても、必ず損失を発生させてしまい
ます。
ブタの直観は、感情と本質的に同類です。


当然ですよね?


では、みなさんは、感情的にトレードしない為に、
どういう具体的な策を立て、またそれを実践している
でしょうか?


ただ漫然と、昨日と変わらないトレードをしていない
でしょうか?


日々、同じようなトレードを漫然と繰り返しているだ
けで、感情と切り離されたトレードが、向こうから自
分に近づいて来てくれるような事に期待していないで
しょうか?



遅かれ早かれ必ずクリアしなければならない「課題」
がずっと頭の隅にあるのを認識しつつも、ついつい目
先の「作業」や「勉強」に流され、それでよしとして
しまう。



これは、人間なら誰でも持っている弱みだと思います。
勿論、私も持っています。


だからこそ、やらなければならない事は、日々の作業
や勉強よりも意識的に優先順位を上げて、すぐにでも
着手しなければならないのです。
1日伸ばしにすれば、それだけゴール(目標達成)も
遠ざかってしまい、時間とお金の無駄だけが蓄積され
ていってしまいます。



人の行く、裏に道あり、花の山



という有名な相場格言がありますが、これは付和雷同
しがちな投資(機)家をいさめる意味だけではなく、


(勝ちたければ、)
常に少数派に属するよう、心がけなさい



という事を教えてくれている格言だと私は理解します。
感情とトレードを切り離す事をはじめ、トレーダーが
達成しなければならない課題は山のようにあります。
それらは大体において「やり難い」事であり、無意識
のうちに先送りしてしまいがちです。


でもそれを許していては、トンネルの出口が見えてく
る訳もありません。
トンネルの長さは、トレーダーの決意(実行力)次第
で短くもなれば長くもなるのであり、誰かが短くして
くれるものでもなければ、ただ走っているだけで自然
に抜け出せるようなものでもありません。


「なかなかトンネルの出口が見えてこない!」


と感じられる場合、何か重要な課題を無意識的に先送
りしていないか、一度徹底的に調べてみる事をおスス
メ致します。